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HSCの不登校を乗り越えるには|学校が辛い気持ちを軽くする5つの方法

HSCの不登校を乗り越えるには|学校が辛い気持ちを軽くする5つの方法
HSCの母
HSCの母
HSCの息子が不登校になった…。学校に行きたくないって泣いてる…何があったんだろう突然行きたくなくなっちゃったんだよな。どうしたらいいの?

そんな不登校の悩みを解決しましょう。

ある日突然に学校へ行きたくないと言われると、親としてもどうしたら良いかわからなくなってしまいますよね。

papa
papa
HSC息子の親ソフィアパパです。私自身も強度HSPです。

息子は小学生になった頃、毎日のように学校に行きたくないと泣いていました。

HSCの子は環境が変わったり、ちょっとしたことが気になったりして学校に行くのがイヤになってしまうんですよね。

不登校は繊細な問題で、個別のケースによりますが不登校からまた学校へ行けるようになる子もいます。

学校まで一緒に行ってみたり、信頼できる上級生を見つけたりして、HSCの子が学校は安全なんだと理解することが大切です。

親としてできること、私の失敗談を通してお伝えします。

HSCが不登校を乗り越えるには|親ができる5つの対応

HSCの子が不登校になったら

いざ自分の子が不登校になったら、パニックになりますよね。どうしたらいいのって。

じいじばあばがいれば預けられますけど、私のように共働き家庭の親御さんはなんとかして対処法を見つけないといけません。

papa
papa
私の息子にやって良かったこと、お伝えしていきますね。

子供が落ち着けるように振舞おう

学校に行きたくないって大泣きしてると、こっちもイライラしてつい怒鳴ってしまいますよね。

そこに輪をかけるように親が怒ると、さらにパニックになるのは容易に理解できますよね。

papa
papa
私の失敗談です。泣いてもダメと怒って、もう知らないと放置しました。その結果、大泣きしてる息子はさらにパニックになりました。

イライラはアンガーマネジメントで6秒間待って落ち着かせて、子供のそばに寄り添いましょう。

一呼吸おいて「どうしたの?」って尋ねたり、「何かイヤなことがあったの?」って質問したりしてください。

ギューって体をハグしたり頭をなでたりしても良かったです。

泣いている時は興奮状態なので、何かを言い聞かせようとしてもムリです。一度落ち着かせて、大丈夫だよって安心させて興奮を抑えるようにすると良いです。

勉強は自宅でもできる

HSCの親
HSCの親
学校に行かなくなると、勉強の遅れが気になります…
papa
papa
勉強は自宅でもできますよ。教材を使って楽しく学ぶのも効果ありです。

恐らく、学校で仲の良いお友達や近所の同級生がプリントなど届けてくれますよね。

お母さんお父さんのできる範囲で、自宅で勉強を教えれば良いと思います。

学校の教科書だけだと飽きてしまうので、我が家では【こどもちゃれんじ】を利用していました。

しまじろうなどのキャラクターが楽しくて、勉強というよりは遊びに近い感覚で学べるのがメリット。

せめて自宅で勉強する時ぐらい、楽しく学んだっていいですよね。



学校に付き添って一緒に行く

papa
papa
朝一緒に学校まで歩いて行ったんですよね。行きたくないなって言っていたけど、私か妻が一緒なら学校に行けるようになりました。

でも学校に着いたら、やっぱり嫌だって泣き始めます。

後でなんで泣いていたのか聞いたら、パパやママと離れるのが嫌で泣いたって言ってました。

仮にそれ以上は学校にいられなくて帰ってきたとしても、不登校の子が学校に行けるってすごいことですよね。

教室まで一緒に行ってもいいでしょう(今はコロナ禍なので難しいかもしれませんが)。

学校まで行けたことを褒めてあげてください。

小さいことですが、その積み重ねで学校までパパとママと一緒に行けるって安心感を育んでいけます。

たくさん褒めよう

私たちは子供のことが心配だからこそ、怒りますよね。

HSCの親
HSCの親
いけないよ、行かないとダメだよ。

でも一方で、ちゃんと子供たちのことを褒めていますか?

  • 朝寝坊せずに起きられたね
  • ご飯を綺麗に食べられたね
  • 一人で学校の準備することができたね

明橋先生が著書の中で仰っていますが、HSCの子は自己肯定感を高めることが大切です。

そのためには、たくさん褒めることが大切と言います。

日常やっている当たり前のようなことでも、ありがとう助かるよって伝えるだけで自己肯定感って育まれて行きます。

papa
papa
思えば私はそういうことを言っていなかったので、子供の自己肯定感が育まれていなかったんですよね。

学校に一緒に行くという対処療法だけでなく、日常の声かけや接し方も変えていきました。

すごく時間がかかることですけど、やらなかったらゼロですから。

コツコツ積み重ねていくことが大事だと思います。

褒め方については、明橋先生の著書の中で詳しく例を出しているのでぜひ参考にしてみてください。

信頼できる高学年の子を見つけておく

あともう一つ大事だと思ったのは、自分たち以外に頼れる存在を見つけておくことです。

papa
papa
私たちにとっては、6年生のお兄さんでした。

小学校低学年だと、パートナーとして高学年のお兄さんお姉さんがお世話係になってくれますよね。

たまたまそのお兄さんと同じ通学路だったので、私たちと通う息子に声をかけてくれました。

6年生
6年生
俺たちと一緒に行くか?

息子もそういわれてまんざらでもなく、そのうち自然と親からお兄さんたちと一緒に通学するようになりました。

そして気がついたら、学校が嫌だと泣くことも少なくなっていたんですよね。

こんな風に、自分たちだけで解決しようとするとなかなか煮詰まってきますが、誰かを頼るのもアリだと思います。

HSCの子が不登校になる理由

HSCの子が不登校になったら
papa
papa
子供が不登校になったら、親としてはなぜ?と理由を考えます。でもなかなかわからないですよね。

HSCの子は人いちばい敏感だから、ちょっとした変化を感じ取ってイヤになるのかもしれません。

まずは、学校へ行きたくない理由を探ってみましょう。

何かがイヤだ

papa
papa
それは突然に始まります。
ピカピカのランドセルを背負ってニコニコしていたのに、学校に行きたくないと大泣きするんです。
HSCの親
HSCの親
えっ、何で?あんなに学校へ行くのを楽しみにしていたのに?

子供のことを理解していると思っていても、分からないですよね。

数日は通えていたのに、急に行きたくないという子がいます。

私の息子の場合もそうで、朝になると行きたくないと大泣きするようになりました。

何か学校でイヤなことがあったの?と聞いても、低学年だとうまく言葉で伝えられません。

理由が分からないので、こちらもどうしていいか分からずイライラが募ります。

理由を聞いてもうまく答えられず、モヤモヤしたままわからないことがあります。担任に学校の様子を聞くなどして子供の様子を探ると良いでしょう。

HSCは不登校になりやすい?

papa
papa
HSCの子は人いちばい敏感ですよね。
クラスが変わったり、先生が変わったりすればそれだけでイヤになることもあります。

また親が仕事を始めたら、そういうことも敏感に感じ取って学校に行きたくないというかもしれません。

何が原因となるかはその子次第なので分からないのですが、そう考えるとあちこちに不登校の種は落ちているようです。

普通の子でも不登校になりますよね。

HSCの子はさらに敏感だから、より不登校になりやすいのかなぁと思います。

HSCの相談機関については、こちらの記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

HSCはどこで相談できる?医療機関からカウンセリングまで紹介
HSCはどこで相談できる?医療機関からカウンセリングまで紹介HSCに対応できる相談機関はどこにあるの?HSCを相談できる機関はまだまだ少ないです。ですが全国に3箇所医療機関がありますし、親の会やカウンセリングなど探すことができます。HSCの子は親を頼りにしています。あなたが元気でいるためにも、適切な相談機関を利用しましょう。...

学校に行かせたい親

papa
papa
ウチは共働きなので、朝の忙しい時間帯に行きたくないと言われると困るんです。
HSCの親
HSCの親
あ〜うちも同じです。朝はとにかく時間がないので、ついイライラしちゃいますね。

学校に行かないとしたら、ママかパパのどちらかが仕事を休まなければいけないですものね。

泣いてでもとりあえず学校に行ってきな!昔だったらそういえばすんだのかもしれません。

今日は何とか行ったとしても、また明日行きたくないって言うかもしれません。そうなると、怒鳴って終わりにはできないですよね。

イライラしている親の気持ちは、子供にも伝わります。

まずは子供を安心させること。それが最優先だと感じます。そうでないと敏感に感じ取ってイヤーって大泣きしちゃいます。

HSCの子育てで疲れないためのヒントについては、こちらの記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

HSCの不登校は乗り越えられる

以上、HSCが不登校を乗り越えるにはについて自身の失敗談とともに解説しました。

私の息子の経験から紹介しましたが、こんなに簡単にいかないよって意見もあると思います。

papa
papa
でも私は息子が学校に行きたくないって大泣きした時、もう普通に通うのはムリかもしれないって思いました。

学校に一緒に通っている時も、あと何年続くんだろうって感じていたんです。

でも時間が経つにつれて、6年生のお兄さんとか支えてくれる人が出て来てくれてなんとかなりました。

不登校の問題は簡単じゃないけれど、何もやることがないかといえばそうではないと思います。

色々やってダメなことと、何もやらずにダメと思っていることでは違います。

私たちの経験が何かヒントになればなぁと思い紹介させて頂きました。

まずはお子さんを安心させてあげてくださいね。

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