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ホームヘルパーの仕事は大変?仲間がいるから安心して働けます!

ホームヘルパーの仕事は大変なのか?

ホームヘルパー経験者、ソフィアパパ(@masayoshi88)です。

 

ホームヘルパーはお年寄りの自宅へ行って仕事をするので、慣れないと大変さも確かにあります。

しかしだんだん慣れてくると、仕事のやりやすさを感じたり、お年寄りとも信頼関係を築きやすいというメリットもあります。

大変さはあるものの、工夫次第で仕事を楽しく感じられることでしょう。

未経験でも始められる、ホームヘルパーの仕事を詳しく紹介します。

ホームヘルパーの仕事って大変?

ヘルパーって大変なイメージがあるわ

ホームヘルパーは、お年寄りの自宅へ行ってする仕事。

買い物や調理など家事を手伝ったり、お風呂や食事などの介助を行います。

ではホームヘルパーの大変さは、どんなところにあるのでしょう?

お年寄りの家だから気を使う

ホームヘルパーは、お年寄りが実際に住んでいる自宅へ行って仕事をします。

ですので、物を傷つけないようにしたりとものすごく気を使います。

高そうな壺とか置いてあるので怖かったです

仕事を一所懸命していると、周りが見えなくなって物を倒したりすることがあります。

あくまでもお年寄りの家にお邪魔している立場なので、仕事をする際は十分気をつけて行う必要があります。

お年寄りが大切にしていたものを傷つけてしまうと、もう来なくていい!と怒られるでしょう。

また口うるさいお年寄りだと、咎められ、賠償責任になるといったケースもあります。

こういった大変さは、お年寄りの自宅に伺って仕事するホームヘルパーならではのものといえます。

その場にあるものでやる

例えば老人ホームであれば、福祉用具もたくさんあり、また職員もたくさんいます。

あなたが困った時に、施設にある物を活用して仕事を行うことができます。

しかしホームヘルパーはお年寄りの自宅に行って仕事するので、基本的にお年寄りの家にある物を使うしかありません。

冷蔵庫に人参と大根しかなかったら、それを使ってお昼ご飯を作るしかありません。

昔の古いお風呂で、用具も何もなければ、何とか介助してお風呂に入れなければいけません。

 

しかし実際には、あなたが伺う前にケアマネージャーなどが行って事前に確認をします。

  • このお年寄りにはどういった支援が必要か?
  • 必要な福祉用具は何か?
  • 家族に買い物をしてもらうことはできるか?

色々な可能性を探って、少しでもお年寄りが生活しやすいように、またホームヘルパーが仕事をしやすいように配慮してくれます。

また仕事をしている中で、こういった物があると助かるなということがあれば、ケアマネージャーに相談していきましょう。

必要性のあるものならば、皆で検討して家族に購入してもらうことも可能です。

汚い家もある

お年寄りの中には、身寄りがなくて一人で暮らしている方もいます。

高齢で体も思うように動かないと、家の掃除もままなりません。

ほこりだらけ、物が散乱しているなど汚い家もあるのが実際です。

 

気を付けれなければいけないのは、ホームヘルパーはお年寄りの各家庭を回るということ。

ホームヘルパーの衣服についた汚れを、別のお年寄りの自宅へ運んでしまうかもしれません。

もちろん、自分が汚れたくないという思いもありますよね?

ですので、ちょっと汚いお家へお邪魔する時は予防をしておくと良いでしょう。

  • 靴下を二重に履く
  • マスクをつける
  • 汚れても良い恰好をする
  • 着替えを持っていく

自分がほこりなどの媒介者にならないよう、こういった点に配慮しておくと良いですね。

相性がある

お年寄りの家に行くと、基本的には自分一人でお年寄りや家族を相手にしなければいけません。

人間なので、どうしても相性がありますね。

自宅という狭い限られた空間で、自分と合わない人と一緒にいるのはかなりの苦痛です。

 

しかしホームヘルパーもチームで仕事をしていて、あなたのほかにも何人も同僚がいるでしょう。

私、○○さんと合わないんだぁ・・・

もししんどいようなら、責任者や同僚に相談してみましょう。

誰かと変わってもらい、あなたはまた別のお年寄りのところで仕事ができるでしょう。

また自分の家の近くのお年寄りだから、そこで仕事するのはイヤだといったケースもあるでしょう。

お互いによく知っているからこそ、仕事はしたくないということはありますよね。

そういうケースも相談すれば、担当を外してもらうこともできます。

困ったら一人で抱え込まずに、皆に相談して解決していけるのがホームヘルパーの良い所です。

車や自転車などでの移動

ホームヘルパーは、自分の車や自転車で移動することが多いです。

自分の車や自転車を使って、お年寄りの家からお年寄りの家まで移動します。

もちろん、会社からガソリン代など交通費は支給されます。

しかし、運転するのはあなた。

移動する際は事故に遭わないよう、気をつけて運転しなければいけません。

Aさんが終わったら、Bさんの家まで10分で行かなくちゃ!

限られた時間の中で移動しなければいけないので、焦って事故に遭う確率も高くなります。

事故に遭うと自分も車も凹みますし、次の仕事に行けないということになってしまいます。

 

時間に追われず焦らないよう、責任者が考えてルートを組んでくれます。

場合によっては、このルートは時間が足りないからもう少し余裕を持ってほしいと意見しましょう。

あなたが安全に移動できるよう、配慮してもらう必要があります。

慣れてくると、少し早くお年寄りの家に到着して、少し車の中で待つ余裕も出てくるでしょう。

自転車での移動も、交通事故に遭わないよう注意してくださいね。

急な休みが困る

例えばあなたに小さいお子さんがいて、発熱してしまって保育園に行けないとなったら。

今日ホームヘルパーの仕事が入っていたけど、急に行けなくなってしまったらどうしますか?

今日は5件の仕事が入ってる・・・どうしよう

 

まず責任者へ連絡して、事情を説明しましょう。

実はホームヘルパーは、小さなお子さんがいるお母さんも多いんです。

そのため、急な休みも十分考えられること。

想定の範囲内なんです。

責任者もその点理解していて、急な休みに対処できるよう配慮してくれます。

他の人に行ってもらったり、お年寄りの家に伺う時間を変更したり。

お子さんの体調不良はどうしようもありませんので、まず相談してみましょう。

まとめ

ホームヘルパーならではの大変さが、いくつもありますね。

しかしホームヘルパーはチームで仕事をしているので、あなたの他にも相談できる同僚がいます。

お年寄りの家に伺う時は一人ですが、問題をあなた一人で抱え込む必要はないのです。

  • 相談できる仲間がいる
  • 頼れる責任者がいる
  • 困ったらまず相談

こういった環境があるので、心配する必要はありません。

小さなお子さんがいても、ホームヘルパーとして働いている方は多くいます。

ホームヘルパーは自分には大変かなぁと色々考えて不安に思うより、まずやってみると意外に働きやすく楽しいと感じるでしょう。

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