ライフスタイル

注文住宅の流れを詳しく解説!気を付ければ良いことは?

木の建築と、注文住宅はめんどくさい?の文字

注文住宅を建てることは、めんどくさい?

これからマイホームを建てるあなたにとって、注文住宅か建売住宅にするか見極めが重要ですね。

【この記事はこんな方におすすめ】

  • 注文住宅がめんどくさいか知りたい
  • 大工とのやりとりは?
  • 注文住宅の流れを知りたい

実際に工務店へ施工を依頼し、大工さんとやりとりしたことをまとめます!

注文住宅はめんどくさい?

家に向かってヘルメットをかぶった人が立っている

注文住宅と建売住宅。

どちらが良いか、迷ってしまいますね?

どちらにもメリットデメリットがあり、住む環境や求める条件によって変わってきます。

建売住宅の場合、もうすでに施工してある家を内覧して、良ければ購入という形。

住み始めるまでに、家のことあれこれ悩むことが少なくスムーズですね。

注文住宅の場合、間取りや壁の色、コンセントの位置など自分で決められます。

それが手間だと感じる人もいるでしょうし、自分で好きな家を作っていくことが楽しいと感じる人もいるでしょう。

私が注文住宅を依頼して実際に感じたことは、自分の思うように家を作っていけるという喜びでした。

建売住宅だと、決まった形にあてはめられてしまい、満足度はまあまあといった感じ。

Left Caption

papa

悪くははいけど、まあまあ

注文住宅なら、自分の好きな間取りにできるし、壁や床の色、材質まで選び放題。

だから満足度が高く、やっぱり注文住宅にして良かったと心の底から思いました。

注文住宅がめんどくさくない理由

ここからは、実際に大工さんとやり取りした過程や、注文住宅を建てていく流れをご紹介します。

これを読んだら、注文住宅がめんどくさいなんて気持ちが、どこかへ吹っ飛んでしまいますよ。

地鎮祭と建前

地鎮祭と建前(餅撒き)をやりました。

縁起を担ぐ意味で。

Left Caption

papa

地鎮祭は地元の神社へ頼みましょう

「やった方が良いの?」と思うかもしれません。

でも家を建てるなんて、一生に一回のこと。

これから何十年と住む、我が家なのですから。

後になってやっておけばよかった!と思っても、もう遅すぎます。

地鎮祭、どうしたら良いか分からない!という方、安心してください。

大工さんが熟知してます。

  • どこへ頼めばよいか
  • 何を準備したらよいか
  • いつやったらよいか

全部、大工さんがよーく知っています。

 

建前をやる前は、一気に家の枠組みを作ってしまいました。

知り合いの大工さんたちが、15名ぐらい手伝いにきてくれて。

大工さん同士助けが必要な時は、そうやってお互いの現場に行って助け合っているんだそうです。

気を付けて足場をのぼり、まだ木の枠組みだけの2階から餅撒き。

こんなことやりたくても、もうできない!

当時5歳だった息子も一緒にやりましたが、めちゃめちゃ楽しそうでしたよ!

建築過程を確認できる

家は木造なので、何本も木の柱が建てられます。

Left Caption

大工さん

木のもつあたたかさっていいですよ

寡黙な大工さんが木の家の良さを語る時は、熱がこもっていました。

大工さんがトンカチでトンカントンカンやる音も、いいなぁと感じます。

建売住宅で、壁の中や天井裏を見ることは稀でしょう。

例えばその中に断熱材が入っていなかったら?

もし、基礎がずれていたとしたら?

注文住宅の場合、大工さんが建築する場面はみられるので、そういった心配がありません。

むしろ大工さんの方から積極的に、壁の中や天井がどうなっているか、しっかり見せてくれました。

吹き付けてコーティングするタイプの断熱材が、壁や天井いっぱいに敷き詰められます。

Left Caption

papa

これで冬もあたたかいなぁと安心

こうやって自分の目で見て確認できたのは、注文住宅にして本当に良かったと思えるポイントです。

床の色&壁紙&外壁すべて決められる

  • 床の色と素材
  • 壁紙の色と素材
  • 天井の壁紙と素材
  • 外壁の色と素材

これって、大工さんが決めるものと思っていませんか?

Left Caption

大工さん

こだわって選んで決めてくれて良いですよ!

なんと注文住宅の場合、自分の好きに決めることができます。

リビングと寝室の壁紙の色は、やっぱり変えたいですよね。

そして床の色や材質にもこだわりたい。

特にこども部屋は、安心で安全な素材を使ってほしい。

そういうこだわりがありませんか?

 

でも何十種類もある壁紙の中から選ぶとなると、迷ってしまいます。

そこで大工さんに相談すると、的確なアドバイスくれました。

普通、床から上に向かって明るくなる方が落ち着くんです。

床は濃いめの茶色にして、壁紙をベージュ、天井は白といった具合。

逆に床を白にして、壁や天井を暗めの色にすると、落ち着かなくなるとか!

Left Caption

papa

そんなこと、教えてくれなきゃ気づかない

床材はショールームへ実際に行き、素材や色を見て触って確認して決めることができました。

ショールームでは、コンピューターでシミュレーションできるようになっていました。

実際の部屋を想定して、床を当てはめてくれるので、とてもイメージがつきやすかったです。

もちろん、これだけたくさんのことを決めるとなると、けっこう大変。

そのため、リビングは床材は明るめの茶色にしようなど、あらかじめイメージしておくと良いです。

あとは予算と相談しながら、大工さんと相談して決めることができます。

オリジナル家具

注文住宅の良いポイントの一つ。

大工さんにお願いすると、自分好みの家具を作ってもらうことができました。

階段上の廊下に、備え付けの本棚を作ってもらいました。

こどもの絵本から小説まで、100冊ぐらい入る大きなもの。

本好きなので、とてもありがたい!

階段下収納も作ってくれて、デッドスペースをうまく活用してくれました。

既製品は見た目が綺麗ですが、サイズ感など細かいところが気になりますね?

思い切って、大工さんに相談することで、その問題も解決することでしょう。

キッチンとお風呂が割引に

システムキッチンとお風呂って、こだわるとけっこうなお値段します。

合わせると何百万となって、それだけでも建築費の何%かになってしまう。

できればコストダウンしたいところですよね!

大工さんがよくやり取りする業者さんのメーカーにすることで、割引になることがあります。

Left Caption

大工さん

○○という業者なら付き合いがあるので、45%OFFになります
Left Caption

papa

お願いします!

もちろん、実際にショールームへ観に行きました。

割引商品だからといって、決して安っぽいものではありません。

デザインも洗練されていて、私たちのイメージにピッタリでした。

それが半額ほどのお値段になるなんて!

これも、注文住宅ならではのポイントですね。

ステキな職人さんたち

家を建てに来てくれるのは、大工さん一人ではありません。

壁紙を貼りにくる職人さんや、電気、水道といった専門の方たちもいます。

それぞれみんな、大工さんと付き合いがある方たちばかり。

工務店から建築場所までは、車で約一時間ほどかかったんですね。

そんな中、朝早くから皆さん熱心にそして丁寧に仕事をしてくれていました。

細部にまでこだわる職人さんたち。

納得できないところは、もう一度やり直したりと徹底していました。

大工さん一人では建てられないからこそ、依頼する業者さんも信頼できる人にお願いしています。

そのため、いい加減な職人さんは一人もいませんでした。

信頼できる大工さんを探すことで、大工さんを取り巻く周りの職人さんの腕も確かなんです。

これも注文住宅ならでは。

まとめ

注文住宅は、めんどくさくない!

とちうことで、宜しいでしょうか?

めんどくさいことは、全部大工さんに相談できるんですよね。

もうこれはいいや、ということなら大工さんが決めることもOK。

一生に一回の大きな買い物だからこそ、こだわって家を建ててみたくありませんか?

信頼できる大工さんに建ててもらえて、本当に良かったです。

信頼できる人にお願いしたから、実際に住み始めても安心感があります。

これからも時々、家を見せに行かせてください、傷んでないか確認したいので!

アフターフォローもバッチリ。

ちょっとしたことでも相談すると、すぐに連絡くれます。

家は建てて終わりなのではなく、これから何十年と住み続ける場所。

だからこそ信頼できる人に建ててもらい、点検も継続してお願いしたい。

これから家を建てるあなたへ、お役立ちになる記事でありますように。