ライフスタイル

家族とご飯を一緒に食べたくないというあなたへ

森で立っている人の背中

家族と一緒に、ご飯を食べたくない!

家族と一緒にいても話すことなんかないし、一人で食べた方が美味しい。

誰だって、そう思う時があるでしょう。

家族って好きでも嫌いでも、切っても切れない存在。

身近な存在だからこそ嫌になり、関係を遮断したくなることもありますよね?

私は子どもたちが入院しなければいけない事態になって、家族一緒にいることが当たり前ではないのだと気づきました。

家族一緒にいられる時間なんて、人生のうちほんのわずか。

もう二度と、一緒にいる時間が作れなくなったら・・・?

家族とご飯を食べたくない

あなたが家族とご飯を食べたくないのは、どういう理由から?

  • 話をしても楽しくない
  • いるだけでムカつく
  • 一人で動画見ながら食べた方が楽しい

家族は一緒に暮らしていれば、当たり前のようにいる存在。

だからこそ、時にうっとうしくもなりますね。

親から小言ばかりいわれると、もう顔もみたくない!

口なんて利きたくない!そう思う瞬間が、私にもありました。

家族一緒にいるのは当たり前?

両手をつなぎ海辺に立っている子供と二人の大人の背中

家に帰れば、家族がいる。

これって、当たり前のことだと思っていませんか?

私はまだ幼い子どもたちが病気をして、何度も入退院を繰り返しました。

昨日、あれだけ騒がしかった我が家が、帰宅するとシーンと静寂に包まれている。

暗い中、一人ポツンとご飯を食べる。

そういう経験を、何度もしてきました。

家族一緒にいるのは、当たり前ではありません。

不慮の事故で、思わぬ病気で、急に目の前からいなくなってしまう恐れだってあるのです。

家族がいなくなって分かること

窓際でうつむき膝を抱える人

家族がいなくなって、分かること。

一緒にいられることは当たり前のようでいて、実はとっても幸せなんだということ。

病気で入院すると、イヤでも離れ離れにならざるを得ません。

一緒にいたいと思っても、面会時間が終われば帰らなくてはいけない。

子どもを病院に置いて帰らなければいけないという、切なさや悔しさ。

なんでこんなことになってしまったんだという、どうしようもない悲しみ。

もうあの時の、楽しい団らんは戻ってこないのかという不安。

何でもない、普段の日常風景がいかに幸せだったかをひしひしと実感するのです。

家族との時間は限られている

海辺で四人手をつないでいる影

大きくなれば、子どもは家から出ていくかもしれません。

私の子どものように、入院するようなことがあれば、イヤでも離れ離れになってしまいます。

家族一緒にいる時間というのは長いようでいて、実はとっても限られています。

だからこそ、一緒にいる時間はとても貴重で大切なもの。

私は、娘の姿をもう見ることができません。

病気で頑張ったけど、お星さまになってしまったから。

また一緒に家族でご飯を食べたい!と思っても、その夢は叶いません。

家族との時間が限られているからこそ、今この瞬間を大切に過ごしたいと思うのです。

家族とご飯を食べてみる?

食卓を囲み笑顔の女性と子ども二人、男性は背中

当たり前のように、毎日顔を合わせる家族も、そう思うと実は特別なんだなと思いませんか?

もういいよと思う家族とのご飯の時間も、実は貴重な時間。

別に、家族でご飯食べなくちゃいけない!と言っているわけではありません。

一人でいる時間も大切。

でも家族との時間は当たり前のようでいて当たり前じゃないし、時間も限られているよ。

ただそれだけのこと。

だから私には、家族といる一瞬一瞬がとても貴重なもの。

友達より仕事より、何よりも家族との時間を一番大切に感じています。

まとめ

  • 家に家族がいるのは当たり前ではない
  • 急に離れ離れになることもある
  • 一緒にいられるのは実はとても幸せなこと
  • 家族と一緒にいる時間は限られている

家族に対してちょっとイラッとしていた気持ちも、見方を変えると怒りが昇華されます。

家族そろって元気でいられることに感謝して、ぜひ家族との時間を有意義に過ごして欲しい。

おっさんからの、余計なお世話でした。