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【うつ病で働けない】お金の不安を減らすためにできること

白いブタとオレンジのブタの貯金箱が並んでいる

うつ病になると、働けないという苦しい状況になりますね。

お金を、どうやって稼いだらよいか?

ますます不安に陥ってしまいますよね。

もしあなたが働いていた会社に、傷病手当金という制度があれば、働けなくても生活費が得られます。

私も傷病手当金を受けていたことがあるので、分かりやすくお伝えしますね。

うつ病で働けない

膝を立てて顔を伏せて座っている裸足の人

もしもあなたが仕事をしている身で、うつ病にかかったとしたら?

きっと根がまじめなあなたは、不安がたくさん思い浮かぶのではないでしょうか?

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2017/11/f_f_object_116_s128_f_object_116_0nbg.png” name=”あなた” type=”l cf icon_blue”]
  • 仕事は休めない
  • 会社の人に言えない
  • 休んだら皆に迷惑がかかる
  • 生活費がなくなってしまう[/voice]

そう思って、我慢して我慢していませんか?

仕事に行けなくなると、確かにお給料が入ってこないので、生活が苦しくなります。

でも、自分の体や心ははどんどん苦しくなっていきますよね。

うつ病で働けない時の心境

ジーンズのポケットを二つ出している人、黒いシャツを着ている

私がうつ病にかかって休職した当時の心境としては・・・

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]
  • やっと仕事を休める
  • でも仕事休んだら、収入がなくなってしまう
  • 家族がいるのに、これでホントに大丈夫?
  • 我慢してた方がよかったのかな?[/voice]

 

安堵感と不安と焦り、色々な気持ちがまざって複雑でした。

間違いなく、落ち込んでいたのは確かです(;´∀`)

この当時は、脳も心もちゃんと機能していなかったんですね。

 

当時勤めていた会社は、労働環境が整っている会社でした。

医師から休職の話があったことを上司に伝えると、ある制度のことで事務で手続きするよう言われました。

傷病手当金という制度

ミニチュアの木の家とコインが3つに別けて重ねられている [voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]働けないと生活費がなくなってしまう[/voice]

こう思っているあなたへ。

傷病手当金という制度をご存じですか?

傷病手当金は、

病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、

被保険者が病気やケガのために会社を休み、

事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

(全国健康保険協会より引用)

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]つまり仕事を休んでいる間もお金がもらえるという制度[/voice]

 

もしあなたの働いている会社でこの制度が使えるなら、仕事を休んでも報酬が支給されます。

傷病手当金の制度があなたの会社で使えるか、会社に確認しておきましょう。

傷病手当金の制度については、全国健康保険協会のサイトが詳しいです。

[btn class=”big lightning”]傷病手当金について詳しくみる[/btn]

 

  • 最長1年6カ月の期間支給される
  • 傷病手当金の額は、過去一年の報酬月額平均の2/3程度

 

私が当時勤務していた会社はこの制度があったので、休職中は傷病手当金を頂いていました。

働いていないのに申し訳ないという罪悪感もありましたが、しっかり治療して元気になることが最優先。

上司の理解もあったため、そのようにしました。

[aside type=”warning”]
  • 傷病手当金を受けるにあたり、定期的に会社と面談が必要です
  • 直接会うか、または電話でも大丈夫
  • 面談がプレッシャーになる人もいるので、医師とも相談しましょう[/aside]

傷病手当金が受けられるあなたは、お金の心配は脇において、治療に専念しましょう。

少し回復してきたら、職場へ復帰という考え方もできます。

もちろんいきなりバリバリ働くのではなく、勤務日数を減らして出勤ということもできます。

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]焦らずゆっくりが大切![/voice]

まとめ

  • うつ病で働けなくなるのはありうること
  • そういう人の収入を保証するのが傷病手当金
  • 会社に傷病手当金の制度があるか確認が必要
  • 最長1年6カ月支給される
  • 支給額は過去12カ月の報酬月額平均の2/3程度
  • 会社と定期的な面談が必要

うつ病になり仕事を辞めてしまうと、転職するのも大変ですよね?

うつを隠して再就職するという、不安と闘うことにもなります。

それより今の職場に残り、傷病手当金を利用しながら、しっかりと治療に専念するという選択肢もあります。

心苦しい気持ちもあるでしょう。

でもせっかくの制度を利用しないと、うつ病で苦しい上に、経済面でも苦しくなるという二重苦に陥ることに。

利用できる制度はきちんと利用して、焦らずゆっくり休める環境を作りましょうね。

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