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親知らず抜かなきゃよかった?痛みや腫れなど体験者が詳しく解説!

緑の缶に入った白い粉と歯ブラシ

親知らず、抜かなきゃよかった?

まだ親知らずがあるあなたは、抜いたほうが良いのか抜かなくても大丈夫なのか、気になるところですよね。

親知らずを抜く場合は、どれぐらい痛いのかや、歯茎が腫れるのかなど気になるもあるでしょう。

先日、親知らずを同じ日に2本抜きました。

結論から言うと、親知らずを抜いた後は、やっぱり歯茎が腫れるし痛みも残ります。

しかし痛み止めや抗生剤を使用すれば痛みをある程度抑えられますし、歯茎の腫れも数日経てばひいてきます。

痛みを感じているときは、親知らず抜かなきゃよかったと思いました。

でも親知らずを抜いてからは、抜いてよかったと感じています。

親知らず、抜くべきか抜かなくて良いか?

親知らず抜かなきゃダメ?

親知らずのように歯がはえているワニ

親知らずを抜いたほうがよいか、抜かなくてもよいかは歯医者さんによって意見が異なりますね。

早めに親知らずを抜いた方がいいという先生と、きちんとケアできればそのままでもいいという先生がいます。

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]結局、どっちがいいんだ?[/voice]

かかりつけの歯医者さんがいるなら、よく相談して決めましょう。

長年通って、あなたの口の中の状態をよくわかっている先生に相談すべきです。

もしそれでも迷うなら、口腔外科などより専門的に診てもらえる病院を受診しましょう。

専門科の先生なら、より専門的な意見を聞くことができます。

ただし次のような症状があるなら、早めに親知らずを抜いたほうがよいでしょう。

  • 親知らずが虫歯になり、痛みがある
  • 歯茎が腫れて痛みがある
  • 親知らずによる顎の痛みがある
  • 親知らずが隣の歯を押して痛い

上のような症状がある方は、早めに歯医者さんに相談しましょう。

抜歯だけでなく、もっと大がかりな手術が必要になる場合もあります。

親知らずを抜くまでにやること

親知らずを抜くとなっても、すぐに抜くわけではありません。

歯医者さんによるのですが、治療をする前に、まず歯と歯茎の状態を良くするのです。

  • 口の中を清潔にしてから治療を行います
  • 口の中が清潔になると、歯茎の腫れが収まります
  • 結果、親知らずを抜くときに負担が少なくなる

歯や歯茎が傷んだまま親知らずを抜くと、余計な出血があったり負担が大きくなるのです。

そのため親知らずを抜歯する前に、まず歯医者さんで歯垢の除去など行い、お口の中をキレイにしてもらいましょう。

その上で親知らずを抜いた方が、出血や痛みが少なくなるのです。

自分でできることとしては、毎日の歯磨きを丁寧にやること。

歯ブラシだけでは、なかなか歯と歯茎の間の汚れは落ちません。

デンタルフロスや歯間ブラシも使って、一本一本丁寧に磨いていくと、歯茎がひきしまり良い状態が作れます。

これは歯医者さんと歯科衛生士さん直伝なので、一日一回はデンタルフロスなどを使って磨いたほうが良いですよ。

親知らずを抜かなきゃ

親知らずを見せているような猫

ついに、親知らずを抜かなきゃの事態になりました。

実は、歯周病で奥歯が2本も抜けてしまい、困っていたからです。

奥歯が2本もないと噛めずに、かなりしんどい思いをします。

そこで抜けてしまった奥歯のところに、親知らずを移植することになりました。

治療としては大掛かりになるため、点滴から眠くなる薬を入れてもらい、ほぼ眠っている間に抜歯と移植をしてもらいました。

目覚めた時にはもう手術が終わっていたので、手術の時の痛みは感じませんでした。

親知らずを抜いてから移植するまでの手術は、大体2時間ぐらいで終了。

親知らずを抜くだけなら、もっと早く終わるでしょう。

麻酔が切れると痛みが出てきますが、痛いのは移植した歯茎の方。

親知らずを抜いた歯茎は、ほとんど痛みを感じませんでした。

専門医の口腔外科で治療してもらったのですが、先生の腕が良かったんでしょう。

口腔外科は歯科よりも、親知らずの移植手術に関してより専門的な治療が受けられます。

これから親知らずを抜くなら、この点も考えておいた方が良いでしょう。

親知らず抜いた後

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]気になる抜歯後は、こんな症状がありました[/voice]

歯と歯茎の痛み

麻酔が切れてくると、歯や歯茎に痛みを感じます。

通常痛み止めと抗菌剤が処方されるので、忘れずにしっかり内服しましょう。

あまりに痛みがひどい時は、すぐに抜歯を行った歯科や口腔外科に連絡しましょうね。

出血する

口の中が、赤く染まるような出血もありました。

歯茎を切ったり、歯を抜いたりしたので、出血があっても不思議ではないのです。

血液が唾液に交じることで、口の中全体が赤く染まっているように見えます。

うがいを頻繁にすると、傷口からさらに出血してしまうため、うがいはサッと行うのがポイント。

出血がひどい場合は、抜歯を行った歯科や口腔外科へすぐ連絡します。

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]マウスウォッシュは染みるからやめましょう[/voice]

食事に気を使う

麻酔後は頬などを誤って噛む恐れがあるので、麻酔が切れてから食事します。

抜歯したところで噛まないようにしましょう・・・いや、痛くて噛めないでしょう。

はっきり言って、親知らずを抜いたあとは、食事も思うようにできません。

肉や魚などの固形物を噛むことは、できないです。

ウイダーinゼリーなら噛まずに、チューッと吸えばよいのでかなり重宝します。

歯や歯茎の痛みがおさまるまでは、ウイダーinゼリーでしのぐというのも手です。

入浴や運動を控える

親知らずを抜いた後、しばらく時間が経って落ち着いてから入浴は行いましょう。

注意すべきなのは、入浴は湯船には浸からないこと。

シャワーだけにして、体があたたまりすぎないようにするのがポイントです。

運動は体が温まったり、歯を食いしばると、痛みや腫れが増加する恐れがあるので控えましょう。

親知らずを抜くのにかかる費用

親知らずを抜くのにかかる費用

親知らずを抜くには、保険が適用されます。

親知らずを二本抜きましたが、健康保険を利用して3割負担で5000円ほどかかりました。

親知らずを移植した費用は、また別にかかります。

痛い思いして金を払うなんて、それこそ親知らずなんて抜かなきゃ良かったとも思いますが、インプラントなら1本50万ほどかかります

そう考えると、自分の歯をリサイクルできたと思えば安いもんだと、ポジティブに考えていました。

親知らず抜いても使い道がある

親知らずを歯磨きするカエル

これから親知らずを抜こうとしているあなたは、不安な部分もたくさんあるでしょう。

きちんとした医療機関で行うことで、痛みが最小限に抑えられ、また術中や術後の負担も少なくて済みます。

親知らずを抜く前は口の中をキレイにしておくことで、手術の負担が減らせます。

抜いた後は、痛み止めを飲むことで痛みが和らぎます。

また親知らずを移植する方法もあるので、万が一のために親知らずを抜かずにとっておくということもできます。

親知らずを無理に抜く必要はないので、歯医者さんに相談しながらあなたの良い方法を見つけてみてくださいね。