静岡カフェ

【望月竹次郎商店】壺焼き芋でホクホクあたたまろう

二つに割れている望月竹次郎商店の壺焼き芋

清水区にある望月竹次郎商店は、40年以上の歴史がある地元に根付いたお店。

たっけーさんの愛称で親しまれていて、今でも地元の子どもたちから年配の方まで訪れる地元憩いの場。

そんな望月竹次郎商店で、冬限定で食べられるのが特製の壺を利用した壺焼き芋。

石焼き芋ならぬ、壺焼き芋?

いったいどんな風に作るのか、はたまたどんな味なのか?

冬しか食べられない、望月竹次郎商店の壺焼き芋を皆んなで食べてホクホクあたたまりましょう。

望月竹次郎商店

望月竹次郎商店の外観

清水区但沼町にある、望月竹次郎商店。

ガソリンスタンドの望月石油として経営する一方、隣でカフェ兼駄菓子屋さんを併設。

その歴史は古く、酒屋さんからスタートして、駄菓子屋さん、そして現在のカフェを5年ほど前に始められたとか。

たっけーさんの相性で親しまれていて、本当に和む空間なんです。

地元の人、観光客、お年寄り、子ども、ママさんなどなど。

本当に多くの方が、入れ替わり立ち代り、この望月竹次郎商店へ出入りしていました。

誰がきてもウェルカム、誰でも立ち寄りやすいお店。

それが望月竹次郎商店だと思います。

望月竹次郎商店の店内

壁に本棚が並び、その前で椅子に座っている人々

ガソリンスタンドの隣にある、カフェ兼駄菓子屋さんの店内です。

駄菓子が陳列されている隣には、テーブルや椅子があってイートインできるようになっています。

実は望月竹次郎商店の魅力は、それだけじゃないんです。

店の奥には本棚があって、思わず手にとってしまいそうな魅力的なタイトルの本がたくさん。

望月竹次郎商店の棚に並んだおもちゃ

そこには子ども用の絵本もあったり、おもちゃも置かれているので、お子さんも楽しめるようになっているんです。

オーナーさんもまだ小さいお子さんがいるそうで、こうした子どもへの配慮があたたかくうれしいですよね。

子どもたちが小銭を握りしめて、駄菓子を買う姿は見ていてあたたかくなります。

店内は窓が大きく、とても明るい光が入ってきます。

店外にもテラス席があって、夏はそこで男の子たちが笑いながらかき氷を食べていましたっけ。

壺焼き芋

壺と壺焼き芋の看板

さてさて、お待たせしました望月竹次郎商店名物の壺焼き芋のご紹介。

壺焼き芋ってだけあって、やっぱり壺で焼くんです。

この店の外にある大きな壺で、じっくり時間をかけて焼くそうです。

壺の中は相当熱くなっているようで、店員さんが取り出すときに思わず「あっつ!!」って叫んでました(笑)。

壺の中で焼かれているさつまいもは、三島市佐野産のもの。

佐野地区のさつまいもは、紅はるかと呼ばれ、とっても甘いのが特徴。

  • 大サイズ250g~が1個400円
  • 中サイズ200~250gが1個300円
  • 小サイズ150~200gが1個200円
皿に乗って割ってある壺焼き芋

どうでしょう、この美味しそうな色といったら!

食べていて思わずニコニコしてしまうと言ったら、伝わるでしょうか。

最後の最後まで残したくない、全部食べてしまいたいと思わせるぐらい美味しい美味しい壺焼き芋。

何しろ冬限定なので、この時期に食べないと来シーズンになってしまいますよ!

手作りおやつ

望月竹次郎商店では、壺焼き芋だけでなく、手作りのやさしいおやつもいただけます。

何がやさしいかと言うと、地元小島や両河内の食材を使用していること。

地元の食材を使うのは地方活性に一役買っていますし、住民の方も喜ぶでしょうね。

それともう一つは、白砂糖を使わずにてんさい糖を使用しているので、安全に食べられるということなんです。

スイーツ食べたいけど、お砂糖の摂りすぎが心配という方も多いはず。

白砂糖と比べると、まろやかな甘さがあって天然のミネラルも含まれているてんさい糖。

そのてんさい糖を使って、一つ一つ手作りされるおやつはまさにやさしい味に仕上がっています。

自家製のマフィンには、そっとミントと生クリームが添えられています。

あぁ、美味しい。

清水の奥地へ来て、こんな贅沢なスイーツが頂けるとは!とひたすら感動していました。

ドリンクにもこだわりが

美味しい壺焼き芋や手作りおやつのお供に、美味しいコーヒーや紅茶はいかがでしょう。

ただのドリンクだと思っちゃいけませんよ。

そこは天下の望月竹次郎商店、なめちゃいけません。

コーヒーは、地元静岡の鳥仙珈琲の豆を使用したこだわりの一品。

オリジナルの竹次郎ブレンドをはじめ、ウガンダオーガニックコーヒー、俺のアイスコーヒーと3種類が揃います。

価格は、どれも400円。

そして紅茶も5種類がラインナップ。

この紅茶がまたすごいんです。

使用する紅茶は、両河内の茶葉を知り尽くした茶農家、グリーンエイトのものを使用。

グリーンエイトについては、こちらから詳しくごらんください♪

グリーンエイトでは和紅茶の販売もしていて、ほどよい渋みと甘みが特徴になっています。

茶葉にこだわって作られている和紅茶を使用しているから、美味しくないわけがない。

  • パリス
  • ホットシナモン
  • イングリッシュブレックファースト
  • アールグレイ・スープリーム
  • カモミール・ハーバル

名前だけでも、なんだか期待感が高まるね!

壺焼き芋や手作りおやつと一緒にいただくと、幸せ〜な気持ちになれる極上ドリンク。

夏はかき氷も

いちごとミルクのかかったかき氷

望月竹次郎商店では、夏になるとまた違った顔を見せてくれます。

夏の名物はカキ氷。

子ども用のふわふわカキ氷から、ちょっぴり大人の贅沢カキ氷までが揃います。

こちらも地元いっけっ家のイチゴを使用した魅惑のいちごミルクや、地元清照由元さんの一番茶を使用したほうじ茶あずきなど。

単なるカキ氷と思うなかれ、こだわりのかき氷はたべなきゃ損ですよ!

望月竹次郎商店の口コミ

まだまだ知る人ぞ知るという感じのお店ですが、なかには遠くから訪ねてくる人もいます。

皆さんの口コミをどうぞ!

https://twitter.com/watanabe_s202/status/883592223690031104

望月竹次郎商店へのアクセスと営業時間

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[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]駐車場は店舗横に数台停められます。詳しくは店員さんに聞いてください![/voice]

望月竹次郎商店で壺焼き芋を食べよう!

望月竹次郎商店が、みんなに愛される魅力が伝わったでしょうか。

絶品の甘さを誇る、壺焼き芋。

てんさい糖を使用した、体にやさしい手作りのおやつ。

こだわりを持って作られている、コーヒーや紅茶。

地元の人から観光客まで、皆んなに愛されるファンの多いお店。

清水のちょっと奥地になるので、車がないといけませんが、ぜひとも訪れたいお店の一つです。

オーナーさんたちの人柄も優しくて素敵ですし、あのゆったりした店内の空間は一度味わっていただきたい。

誰かにおすすめしたくなる、ステキな望月竹次郎商店へ週末ぜひ行ってみよう!