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ライフスタイル

子供が入院に。付き添いに疲れたら思い出してほしいこと

子供が入院になってしまった!

入院中の子供に付き添うことは、とても疲れますよね。

  • 看護師が部屋に入ってくるので落ち着かない
  • 夜も巡回があるから、ゆっくり寝られない
  • そもそも夜は付添えなくて、子供に寂しい思いをさせてしまう
  • 親が休むベッドがない
  • 4人部屋でかなり気を使う
  • 同室の親子に対してストレスを感じる

などなど、あげたらキリがないぐらいですよね。

でもそんな時、付き添いの疲れを癒せる方法を知っていると楽になります。

私の娘と息子は、何度も入院を経験。

そのたびに付き添いをして色々なストレスを感じながらも、乗り切ってきました。

これからお子さんの入院付き添いをされるあなたに、ヒントになれること紹介していきます。

子供が突然の入院

子供が入院になり落ち込む女性 [voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]子供が入院になったのは、突然でした[/voice]

少し体調を崩して、治療を続けていた娘。

ある時、大病が分かったためにそのまま緊急入院となります。

それまでの自宅で家族一緒に、ゆっくり暮らすという生活が一転。

看護師がしょっちゅう入ってくる病室で、気も休まるはずもなく落ち着かない時間を過ごすことに。

頭の中では、「なんでこんなことになったんだろう・・・」

そう、絶望するしかありませんでした。

このように子供の入院は、突然やってくる場合があります。

子供が事故に遭った場合でも、今すぐ入院が必要ということも考えられます。

こればかりは、いくら心の準備をしていてもその場になれば気が動転するのも仕方ない。

子供の入院に付添う

子供が入院中、親はずっと付添う必要があります。

愛するわが子がどうなるか分からないのですから、一瞬たりとも離れたくない思いですよね。

場合によっては、検査などで一人にして看護師に預けなければいけない場面も。

親として子供と離れるという寂しさ、不安な思いは相当なもの。

子供の入院中は、そうした思いをたくさん経験することでしょう。

また点滴をしたり、検査などで子供が痛い思いをしなければいけない場面もあります。

子供は針が体に刺さるのを痛がって、大泣きしますよね。

でも看護師たちは、必要な治療なので嫌がる子供の腕をおさえてやるんですよ。

仕方ないことなんだけど、親として見ていて本当に切なくなる場面。

そういう場面もたくさんあることでしょう。

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]親として、子供のためにたくさん涙を流しました[/voice]

入院中の付き添いにあるストレス

入院中の子供に付添う疲れを感じている女性

入院中の子供に付き添うストレスって、どんなものがあるでしょう?

誰かが病室に入るので落ち着かない

たとえ子供の入院している病室が個室であっても、当然のことながら必要に応じて職員が入ってきます。

点滴がちゃんと流れているか確認したり、体温や血圧を測ったり。

親がそばにいたとしても、病室では必要な医療が施されるので仕方ないんです。

プライベートなんて、なかなかなかったですね。

カーテンは閉められるけど・・・。

同じ部屋の親子に感じるストレス

子供の病室が、4人部屋ってこともあるでしょう。

4人部屋はカーテンで仕切られているだけなので、声がよく聞こえます。

テレビを見るときはイヤホンをしなければいけないし、話すときもひそひそ声にする必要があったり。

そして同室の親子がうるさかったり、気を使わなかったりするとストレスフルになります。

狭い病室なので、お互いが気遣っていけたらいいんですけどね。

親への配慮はほとんどない

基本的に入院しているのは子供なので、親への配慮はほとんどありません。

ご飯を食べる時間や、家に帰って家事をする時間も配慮してくれません。

空いた時間にさっと行って帰ってくる、それがずーっと続きます。

だからといって、誰か一人は子供に付き添ってくださいといわれる病院もあります。

パパママ、祖父母、自分以外にだれか頼れる家族を確保しておく必要があります。

病院によっては夜付添えないことも

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]娘の入院先は夜間完全看護になるため、親であっても付き添うことができなかったんです[/voice]

そんなことは入院になって、初めて知りました。

娘は嫌がり、当然私たちも嫌でした。

だからなんとか夜付添わせてほしいと懇願しましたが、規則なのでと言われてしまいました・・・。

娘は大泣き。

私たちも泣きました。

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”1]自分の娘と一緒に寝られないなんて・・・[/voice]

 

今はドナルドマクドナルドハウスといって、病児と家族が一緒に寝泊まりすることができる設備の整った病院もあります。

ただし、そういう病院は日本全国でも数が限られています。

余裕があればそういった病院を選びたかったですが、緊急入院などの場合では選べません。

それに環境の良い病院が自宅から離れていたら、引っ越さなくてはいけないわけです。

子供のためにそこまでできるのか?

色々な問題があるから、簡単にはいきませんよね。

子供の入院付き添いに疲れないために

海を眺める親子の後ろ姿

子供が入院となり、付き添う親の疲れは大変なものです。

でも子供がしっかり治療して元気になるために、親はその疲れに負けてはいけない。

ではどうやったら、付き添いの疲れを癒せるのでしょう?

同じような境遇の親と仲良くなる

一つは、同じく子供が入院している親と仲良くなることです。

たくさんの親御さんがいるので、なかには自分と気が合う人が見つかることでしょう。

自分の中にためきれない不安や愚痴、仲間がいれば一人で抱え込む必要はありません。

相手も同じように苦しい思いをしているので、お互いに話してストレスを発散させることができます。

看護師さんと仲良くなる

看護師さんと仲良くなるという方法もあります。

一番良いのは、入院中の子供の担当になった看護師さん。

担当なので熱心に関わってくれる方もいるので、きっと話しやすいと思います。

看護師さんと仲良くなると良いことは、病院に言いにくいことが看護師さんを通して言えることなんです。

例えば治療に関して疑問があっても、医師には直接聞きづらかったりしますよね?

でも担当看護師さんなら尋ねやすいですし、おまけにその意見を医師に直接届けてくれるんです。

たくさんの親の意見があるから、すべてを解決してくれるわけではありませんが心強いですよね。

言いたいことは言う

子供を入院させてもらっているからといって、遠慮する必要はありません。

愛するわが子が、生きるか死ぬかという大事な場面にいるわけです。

そしたらやっぱり相手が医者であっても看護師であっても、ズバッと言いたいことは言わないと。

不満や疑問があっても何も言わないと、病院って動かないですよ。

だから日々担当看護師さんや、主治医に対してコミュニケーションとって言いやすい関係にしておくことが大切。

ズバッと言うのってためらってしまいますけど、わが子のためと思えば言わないとと思えてきます。

親が言わないで辛い思いをするのは、自分の子供たちですから。

子供に付添う時間は限られている

門をくぐろうとする女性と子供

入院中であっても、検査をする時や、容態によってはそばにいられない時もあります。

ずーっと24時間365日、付添えるわけではないんですよね。

また病院によっては、私の娘の場合のように面会時間は限られているところもあります。

面会できる時間はわずかに数時間と限られているので、本当に貴重。

その数時間であっても、病室に看護師さんが入ってくる時もあります。

だから家族水入らずで過ごせる時間なんて、本当にわずかなもんなんです。

絵本を読んだり、お話したり、お昼寝したり。

そういった子供との何気ない時間が、本当に心安らげる瞬間でした。

中には遠方から病院に通うお母さんがいて、夜のバスがなくなるギリギリの時間まで付添う方もいました。

そうやって皆さん、苦慮しながらも子供に付添える時間をなんとか作ろうと必死でした。

子供の入院に疲れないために

愛するわが子が入院したということは、とてつもないショックです。

そして病院の環境によっては、そのショックに上塗りされる形でストレスがどっと押し寄せます。

仲間を作ったり、言いやすい関係を作ったりすることが大切。

子供が疲れないために親が頑張る必要があるから、あなた自身が疲れてしまわないようにしましょう。

今日家族一緒にいられても、明日にはどうなっているかなんて分かりません。

今、この瞬間を噛みしめて生きていかないとなぁと強く思います。

子供と会える時間は限られているから、少しでも笑ってくれるようにネタをしこんだりしたこともありました。

閉鎖的な病棟に、ちょっとでも笑いを持ち込むように心がけたり。

子供と離れる時間があるからこそ、会いたいという思いが募って会った瞬間に喜びを爆発します。

[voice icon=”https://masayoshi88.com/wp-content/uploads/2018/02/IMG_5182.jpg” name=”papa” type=”l cf icon_blue”]うわー会えたー嬉しいよー[/voice]

入院しなければ、分からなかった不自由さがあります。

どうかあなた自身が疲れ切ってしまわないよう、できる工夫をしていきましょうね。