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クリニクラウンと病棟で一緒に遊んでみた!どんなことをしてくれる?

クリニクラウンと病棟で一緒に遊んでみた!どんなことをしてくれる?
クリニクラウンってどんなことしてくれるんだろう?今度、子供の病棟に来るみたいだけど何して遊ぶのかな?何か用意しておくものはある?

この記事では、クリニクラウンと病棟で一緒に遊んでみた時のことについて紹介します。

papa
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子供が入院した時、クリニクラウンと遊んだソフィアパパです。

クリニクラウンって一体何者で、何をしてくれるのかすごく気になりますよね?

クリニクラウンは、分かりやすく言うと病院に来てくれるピエロのこと。

入院して退屈だったり、辛かったりする思いを抱えている子どもたちに笑顔を届けてくれるそんな存在です。

誰でもできるわけではなくて、きちんと配慮して勉強してきた人だけがなることができるのがクリニクラウン。

子どもたちだけでなく、家族も、先生や看護師さんも思わず吹き出しちゃう。

ユーモアあふれる、クリニクラウンをご紹介します。

クリニクラウンって何?

クリニクラウンと病棟で一緒に遊んでみた!どんなことをしてくれる?

クリニクラウンは、入院中の子どもたちのところへ来てくれるピエロのこと。

クリニクラウンは入院生活を過ごすこどもの病室を定期的に訪問し、遊びとユーモアを届け、こどもたちの笑顔を育む道化師のこと。
病気の治療のためにさまざまな制限の中で入院生活をしているこどもたちが思いきり笑い、主体的に遊ぶことのできる環境をつくること、それがクリニクラウンの役割です。(日本クリニクラウン協会公式サイトより引用)

遊びや関わりを通して子どもたちとふれあい、成長をサポートしたり笑顔を育んでくれたりしてくれます。

病院を意味するクリニックと、道化師をさすクラウンを合わせた呼称。日本ではまだあまりなじみがないかもしれませんが、欧米では有名な職業なんですよ。

papa
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パッチ・アダムスはご存知ですか?医師でありながら、病気と闘う子どもたちにユーモアを届けます。

クリニクラウンは、このパッチアダムスの姿勢と似ています。

クリニクラウンが必要な理由

クリニクラウンが必要な理由
papa
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病気と闘っていると、辛いことや痛いことがたくさんです。時には絶望したり、悲しみでいっぱいになってしまうことも少なくありません。

また安易に病室から出ることもできず、孤独に感じたり寂しくなって悲しくなったりします。

そんな風に健康に暮らしている方は感じないようなことを、病室の子どもたちは感じて毎日必死になって生きています。

付き添う家族は、いつになったら元気になるんだろうと気をもんで疲れが溜まります。

》子供が入院した時のことについては、こちらの記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

医師や看護師は業務が忙しく、子どもたちにユーモアを届けられる余裕がなかなかないといった現状があります。

そんな状態だからこそ、ユーモアを届けてくれるクリニクラウンの存在が必要なのです。

クリニクラウンがやってきた

クリニクラウンが病棟にやってきた
coco
coco
あれ?誰かいるよー??

赤い鼻をつけて、ユニークな格好をした誰かが立っているぞ?

papa
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子どもたちも思わず病室から顔をのぞかせて、みんなそわそわ。でも笑顔です。
病気の子どもたちを前にして、大丈夫?と心配があるかもしれませんね。
クリニクラウンは訪問する前に、医療スタッフとカンファレンスを行い、病棟の状況や、検査と処置など必要最低限の情報を得ています。だから安心なんです。

主役は子どもたちなので、入院中であっても本来の子どもらしい姿を発揮してもらえるよう、クラウンが頑張ります!

クリニクラウンの衣装はシンプルですが、これは衛生面に配慮しています。

病院内は感染などに要注意のため、クリニクラウンも十分気をつけてくれているんですね。

だからこそ、子どもたちが安心して遊ぶことができるのです。

普段シーンとしているのに、子どもたちがキャーキャー言って大喜びするんです!

クリニクラウンと遊ぶ

クリニクラウンと遊ぶ
coco
coco
落ちないお皿を使って、いっぱい遊んじゃおう!

遊び道具も、全部消毒して衛生面に配慮してくれているので安心。

子どもと一緒に遊んでくれるので、普段付き添いでピリピリして疲れているお母さんたちも一緒になって楽しむことができます。

点滴棒を押していても遊べるように工夫してくれているのは、カンファレンスをして実情をよく知ってくれているからですね!

ベッドの近くに座り、子どもと遊ぶクリニクラウン

クラウンが近くに来ても大丈夫な子には、こんな風にベッドのそばまで来て遊んでくれます。

coco
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キャーキャー言って遊んじゃった♪

子どもたちの中には、ベッドから起きられない子や個室から出られない子もいます。

衛生面や安全に配慮した上で、子どもたちの傍まで行って一緒に遊んでくれます。
手足が思うように動かせない子なら、手足を使わなくても良いような楽しいことを一緒にやります。
また意思疎通が難しいような子もいますが、お母さんの見守る中、あたたかい関わりを通して場の雰囲気を和ませてくれます。
ほかにも無菌室に入院している子どもには、窓の外から顔を見せてくれて笑いを届けていました。

クリニクラウンの対象となる子は、病院にいる全部の子。動けて、しゃべることのできる子どもだけではありません。

ずっと無言で重苦しいばかりの病室がパッと華やかに明るくなり、なんだか元気をもらったような感じになります。

papa
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外部のクリニクラウンだからこそ、こういう関わりができるのではと感じました。

クリニクラウンの感想

papa
papa
病気と闘ってきた子どもたちの親として、クリニクラウンが来てくれたことへの感想です。
クリニクラウンが教えてくれたこと

病院の中にいると、制限が多く、子どもたちはかなりストレスフルな日々を送っています。
面会者も制限があるので、お友達と会うこともままなりません。
そうすると、人との関わりが極端に少なくなってしまう・・・。
看護師さんも遊んでくれるけど、治療が主な業務内容なので思いっきり遊ぶとなると難しい部分もあります。
クリニクラウンが来てくれることで、遊ぶのが大好きな子ども本来の姿に戻ると感じました。
クラウンの存在が非日常的なので、ここが病室ということを一瞬忘れてしまいます。
ただパフォーマンスを見せるだけではなく、子どもを主役にして一緒に遊んでくれるので、子どもたちが主体的に楽しめるのです。
そうした姿を見るのは病児の親としてとても嬉しく、涙がこぼれそうになったことを覚えています。
クラウンとの遊びを通して、子どもたちの成長であったり、本来は感受性豊かであったりといった姿勢も垣間見ることができるのです。
ただ遊んで良かったねー、で終わるのではありません。
それがクリニクラウンという皆さんに来てもらう、大切な意義でしょう。

クリニクラウンで子供たちが元気になれる

クリニクラウンは、病気と闘う子どもたちと一緒に遊ぶことで子どもやその家族に元気や希望を分けてくれる人たちと言えるでしょう。

クリニクラウンが来るためには、病院に予算を組んでもらう必要があります。

また多くの子どもたちがクリニクラウンと触れ合えるためには、もっともっとクリニクラウンになってくれる人も必要です。

》日本クリニクラウン協会公式サイトで寄付も募っているので、クリニクラウンの活動に賛同される方や興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね。

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