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「人生なんとかなる」無職からでも立ち直れる

人生なんとかなると太陽を浴びている人

人生なんとかなる。

無職だった時期を経て、はや40代。

人生振り返ってみると色々ありすぎて、もう取り返しのつかないこともあります。

もう40代だし、若くないからと感じて焦ることもあります。

うつ病で休職から無職になり、どん底のような人生を経験しました。

でも人生なんとかなるって、今だったらそう思えます。

いや実際、人生なんてなんとかなってるから。

焦っても仕方ない、ゆっくり進んでみませんか?

人生どうにもならないと思っていた時

人生どうにもならないと突っ伏す女性
papa
papa
マジでどん底だった・・・

今でこそ人生なんとかなるって思えるのですが、うつ病になっていた時は人生もうダメだと感じていた時もありました。

人間関係で病む

仕事の人間関係がとても悪く、精神的に病んでしまったのです。

  • まるで相手にされない
  • ろくに教えてくれない
  • やることなすこと小姑みたいにチクチク言われる
  • 残業はつけられない

夜は一睡もできないし、朝仕事に行く準備をしているとポロポロ涙が流れてくるのです。

それが一日二日ではなくて、毎日のようになってきて・・・。

この時点で精神的にけっこうやばかったのですが、しっかりしなくちゃと思いなおすことに。

これはまずいと思い職場を変えるため、思い切って転職することに。

転職先は良い人たちだったが・・・

転職先の人間関係は、すこぶる良くって充実していたんです。

皆さん優しい人たちばかりで、働きやすい職場だったと思います。

ところが仕事内容は、今までやっていたものと激変。

仕事の内容から勤務時間から、何から何まで違うので慣れるのに必死の毎日でした。

加えて息子の誕生という、大きな変化がありました。

また娘の大病がわかり、精神的に大きなショックを受けます。

そんなようなことが重なって、たぶん自分が受け止めきれるキャパがなかったんでしょう。

やっぱりこの時も、夜眠ることができませんでした。

そしてついには、仕事へ行くことができなくなってしまいます。

休職ののち無職になる

病院へ行って、医師から休職を勧められました。

上司に打ち明けて仕事は休職することになり、自宅療養を続けていました。

また働かなくちゃと思う気持ちはあるものの、不安と焦りで頭はいっぱい。

papa
papa
なんとかしなくちゃ、なんとかしなくちゃ。

そればかり考える日々が続きました。

気が付けば、半年も時間が経過していました。

休職することになった時と同じ職場へ戻ることになったのですが、案の定その場にいるだけで辛くなって早退。

もうここでは働けないと悟り、いよいよ無職になってしまいます。

働かなければ、生活費が稼げない。

まだ子供も小さいのに、いったいどうやって生活していけばよいのか・・・。

途方に暮れるばかりの毎日。

今思えば、よく離婚されなかったなと思います。

人生なんとかなる~無職からの復活

キラキラとした日の光を浴びた紅葉

それでもどん底だった人生から、再び歩き出そうとしました。

就職活動を行って、また働くことができるように。

慣れない仕事内容でした。

給料もとんでもなく安くなりました。

でもこの時は全然違う環境というのが、却ってよい効果をもたらしました。

誰も自分のことなんて知らないから、好きなようにやろう。

うつ病のことなんて、誰も知りません。

もう後がないという気持ちも大きかったし、子供たちの面倒をみながら必死にサポートしてくれた妻のおかげもありました。

この家族に苦しい思いをさせてはいけない、そんな思いで自分にできることを必死にやる毎日。

普通に働けて、お金をもらえるという当たり前のような喜びを得ました。

バイトでも何でもよかった。

とにかく今の自分にできることを必死にやるばかり。

諦めなければ、人生なんとかなるんだ。

人生なんとかなると教えてくれた人

人生なんとかなると笑う子供

人生なんとかなるよと教えてくれた人たち。

それは妻と息子。

妻はどんなにしんどい状況にあっても、決してあきらめることはありませんでした。

娘が大病になり、息子が産まれ、夫がうつ病という極限状態になりました。

一番辛かったのは、妻です。

妻がいなかったら、どうなっていたか分かりません。

そしてもう一人は、娘と息子。

娘は病気にかかりながらも、懸命に毎日を生きようと頑張っていました。

まだ小さい体で、何度も痛くて辛い思いをしながら、一日一日を必死に生き抜いていました。

息子は明るくて、めちゃくちゃポジティブ。

私がネガティブなのに、本当に俺の子か?って思うぐらいの明るさをもっています。

希望や明るさに満ち溢れている子供たちの姿は、どん底を経験した大人たちにとって希望でしかありません。

家族に支えられて、自分が生きているんだと心の底から実感しました。

何があっても、この人たちに悲しい思いをさせてはいけないと思いました。

うつ病の転職制度を利用する

うつ病などを経験して転職しようという場合、かなり大変になるのも事実です。

うつ病があっても、転職をサポートしてくれる制度を利用するのもおすすめです。

就職までをサポートしてくれるので、一人で就職活動するより安心です。

気持ちが落ち込んでいる時や大きなショックを経験すると、目の前のことしか見えず絶望的になってしまいますよね?

もう何もかもダメだ、生きてるなんて意味ない

真っ暗なトンネルの中で出口が見えない、そんな気持ちにさえなってしまいます。

実際30代で無職になってしまうと、将来のことなんて考えられませんでした。

だけど諦めずに、自分のできることを続けて必死にやってきたら人生なんとかなりました。

泥臭いけど、今自分ができることをコツコツ続けていくしかありません。

そうすると、手を差し伸べてくれる人があらわれたり、ちょっとずつ前進していきます。

活用できるものは、どんどん使っていきましょう。

今自分ができることをやろう

今日という日は、もう二度とないんですよね。

今この瞬間は、もうこの時しかないんです。

毎日一所懸命生きるということは、私たち大人が忘れがちなこと。

気分が落ちている時は、つい今日という日を放棄してしまうようなこともあります。

でもそんな時でも、少し自分にできることがあればやってみる。

お花の水を変えるでも、顔を洗うでもいいじゃないですか。

何もしなければ、何も変わりません。

背中を押してくれる曲を聴いて、なんでもいいから自分にできることやってみよう!

無職になっても人生なんとかなる

うつ病になって、休職から無職になったけど人生なんとかなっています。

今もまだ、家族と一緒に毎日を懸命に生きています。

無職になったときは、不安と焦り200%でした。

もうどん底だと思っても、諦めなければ人生なんとかなります。

家族や友人、近所の人など、あなたを支えてくれる人たちをどうか大切にしてください。

あなたは一人じゃない。

うつ病があっても、転職をサポートしてくれる制度を利用しよう。